第三十一回泰永書展・前期海外展ロシア・ヒムキ市(7/8~8/30を予定)において協調関係にあるロシア人水墨画家協会様も出展されている国際公募展が開催されました。
開催概要
名称:国際公募展 美は国境を越えて
期間:2020年1月23日(木)~2月3日(月)
※最終日閉会時間 午後3時(入場締切 午後2時30分)
場所:国立新美術館・展示室2A https://www.nact.jp/exhibition_public/
最寄り駅:東京メトロ千代田線 乃木坂駅直結
休館日:毎週火曜日、火・祝の時は翌平日休館
料金:一般500円
※大学生以下・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方及び付添者1名まで無料
サイトURL: http://tohun.la.coocan.jp/bigoe.html
2020/1/24:国立新美術館サイトより
泰永会の国際交流
2020/1/23の初日、泰永会からは高天麗舟副代表(麗舟会代表)に馳せ参じていただきました。本展では泰永会のロシア展で協調関係にあるロシア人水墨画家協会の皆様が多数出展。永久会員の2017年ハンガリー交流作家”ぞるたん がある”氏(フリーランス写真家、ハンガリー政府公認日本語観光ガイド)、2018年チェコ交流作家Tereza Tulkova(グラフィックアーティスト)の作品も出展されております。
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